セルフパートナーシップの築き方【保存版】

 

こんにちは青山紀子です。

 

今日もご訪問頂きありがとうございます♡

 

初めましての方はこちらもどうぞ♡


プロフィール

初めての方へ

 

今日は、
セルフパートナーシップの築き方。

 

セルフパートナーシップの重要性はお伝えして来ましたが、
セルフパートナーシップの築き方というのは、
今回初めてでしょうか。

 

セルフパートナーシップとは、
自分との関係性の構築です。

 

そして、

セルフパートナーシップを築く目的は、
自分との関係性の構築の他、
自分の望みを叶えられるようになっていくためのもの。

 

自分が望んでいるものを、
自分に与えられるように。

 

自分をちゃんと幸せにしていく。

 

自分が幸せになれるようにしていく。

 

自分としての幸せを築いていく。

 

そのためにも、
自分とのパートナーシップを築いていくというもの。

 

基本①

 

頭=男性性

心=女性性

 

そのように考えます。

 

男性性の特徴としましては、
理性・論理的思考・解決・与える・責任・リーダー・攻撃性・パワー・決断力・現実化

 

女性性の特徴としましては、
感性・感情・直感的思考・共感・受け取る・受容・サポート・柔軟性・柔らかい・しなやか

 

こんなところがあげられるでしょう。

 

 

男性性が女性性の望みを知って、
男性性の役割である、
行動実行をして叶えていく。

 

というのが基本です。

 

心が何を望んでいるのか?

それをちゃんと自分が知り、
それを叶えていく。

 

これが基本的な、
関係性の構築です。

 

例えば、
疲れたから寝たい。

これも叶える。

 

ケーキが食べたい。

買いに行き自分に与える。

 

こういうものが、
初期の関係性と言えるでしょう。

 

セルフパートナーシップの練習のようなものですね。

 

特にね、寝たいという望みを、
否定してしまう人は割と多いです。

 

ゴロゴロするとかね、
そんな自分はダメだと、
ダメ出ししている人もいるけど、
何を望んでいるのかと心に聞いてみて、
寝たいと言ったとき、
それはもう、かなり疲れている状態だと、
知った方がいいです。

 

でも、それを許さない自分がいるんです。

 

ちゃんとしてないとか、
こんな自分はダメだとダメ出しをしている自分ですね。

 

自分の望みを自分が叶える。

 

寝たいのも自分望みです。

 

本当に初期的なところですが。

 

 

さて、
私のところにお越し下さる方は、

自己価値が低い・自己肯定感が低い

また、

自分責め・自己否定・自己卑下

をしてしまうなどがあります。

 

これは、
セルフパートナーシップで言えば、
自分(女性性)自分(男性性)に、
虐められているような状態と言えるでしょう。

 

 

こんな状態であれば、
自分を好きになるどころか、
自己肯定感は下がり、
自信の喪失、自己不信、人生への不安、
対人関係への恐怖心(愛の不信)など、
様々な悪影響を及ぼします。

 

そんな状態のとき、
人生はどのようになっていきやすいでしょうか?

 

楽しい人生?

望みが叶って喜びの多い人生?

愛する人に愛されて幸せな人生?

 

そうなっていきそうですか?

 

なりませんよね。(笑)

 

ならないんですよ。( ;∀;)

 

 

自分責めや自己否定をしてしまうのは、

お前(自分)のせい

お前(自分)のせい

お前(自分)のせい

とクドクドと、
感情的に意識が内側に向いているんです。

 

つまり、内なる男性性が、
この人(自分)を幸せにするぞ!
という未来に向かう意識が足りず、
ちゃんと幸せになっていこう!
と思えないので、
過去へ過去へと、
意識が向いてしまっています。

 

 

では、これを、
パートナー関係で見ていきましょう。

 

あなたは、
自分のパートナーから、

 

「お前のせいだ。」

「お前がちゃんとしてないから。」

「お前はダメな奴。」

「お前なんて何も出来ないよ。」

 

なんて言われていたら、
どのように思うでしょうか?

 

これは、モラハラ的な発言と感じ、
この相手と一緒にいたくなくなりますよね。( ;∀;)

 

でも、
自分が自分にやっているとしたら…

 

「私のせいだ。」

「私がちゃんとしてないから。」

「私はダメな奴。」

「私なんて何も出来ないよ。」

 

「お前」を「私」に変えたら、
これよく自分に言ってるーーーーー( ;∀;)
と気づかれる方も多いんじゃないかと思います。

 

はい、知らず知らずのうちに、
モラハラ男のような自分になっていたり。(^^;)

 

 

そんなモラハラ男と一緒に暮らす、
女性性はどんな状態になっているでしょうか。

 

抑圧されてとても窮屈ですよね。

価値なんて無いと思いますよね。

無気力に従うしかない感じですよね。

人生苦しみですよね。

今後楽しみなんてあるのかな?って感じですよね。

望み?そんなものとっくに捨てました。

 

そんな状態になっているかも。

 

以前、私のレッスン生さんの男性性は、
亭主関白でしたよ。(笑)

 

もう、今直ぐ蘇生して、蘇生!!!!

 

 

こんな感じでね、
自分と自分の関係性が、
モラハラ男と、無気力女子になっているかも。

 

亭主関白と、我慢妻とかね。(笑)

 

それが現状の自分との関係性です。

 

そんな状態ならば、
男性性に一度怒ることが必要です。

 

 

おい、お前!

お前の役割は私を幸せにすることだろがーー!!!

何、真逆のことしてんだよーーー!!

(;O´)o

 

というように。

 

 

セルフパートナーシップを築く基本

 

これ、基本中の基本で、
何よりも大事です。

 

自分が自分を、
幸せにしていくと決めること。

 

そして、

 

ちゃんと幸せになると決めること。

 

 

これは頭での決意です。

 

まず自分の意思を固めること。

 

ここは基本中の基本で、
ここがブレてしまうと変われません。

 

自分が自分を幸せにするというのは、
これまでのように、
自分責めや自己否定をするのとは、
真逆の発想です。

 

だから一度、
自分に怒った方がいいです。

 

自分を責めて否定して痛めつけるのではなく、
ちゃんと自分を愛して、
自分の望みを叶えて与えていく役割が、
自分にあるんだよ、という自覚をすること。

 

それを何度も何度も自分が自覚をすること。

 

今の自分が何度も自覚をして、
自分を責めるのか、
愛を与えるのか選択の連続です。

 

 

とは言え、
どうして自分責めや自己否定を、
ついついしてしまうのでしょう?

 

それは、
幼少期の親子関係から始まっています。

 

それは親がいいとか悪いとかの話ではなく、
親との関わりの中で、
勘違いした受け取り方や、
誤った受け取り方が、
今でもクセになっているというもの。

 

だから親からされたことを癒し続けるよりも、
自分がどんな勘違いや、
誤った受け取り方があるのか、
そちらを見ることが重要です。

 

人は得ているものは当たり前ですから認識せず、
不足しているものには意識が向く傾向があります。

 

そのため、
要求が叶わないという恨み的な感情を多く抱くようになり、
責める意識や否定的な意識が、
自然と発達していくようになります。

 

子どもの頃に、
先生などから
「お父さん・お母さんに感謝をしましょう!」
と言われることはあっても、
自ら意識的にするということは、
無かったのではないかと思います。(笑)

 

それは当然。

 

だってお母さん直ぐ怒るし、
ガミガミうるさいもん!

 

感謝なんて出来ないよ!

 

だけど、お母さんは、
本当は、やってくれたことの方が多いはず。

 

だけど、
そこには意識は向かず、
どうしたって、
不快な方に自動的に意識が向きます。

 

そして、かつて親に対して抱いた、
責める意識や否定的な意識は、
大人になると、
今度は自分にも向くようになります。

 

それで、自分責めや自己否定に、
苦しんでしまうという仕組みですね。

 

だけど、
親子関係はデリケートなところでもありますので、
受け入れられないという人もいます。

 

そんなことない!
酷いことをされたことの方が多かった!!

 

と思う方もいらっしゃるでしょう。

 

許したくない!許せない!

 

そんな思いもあると思います。

 

 

ここで大事なのは、
自分責めや自己否定は感情ということ。

 

感情で自分に接しているということ。

 

それを知って下さいね。

 

そして、

愛や感謝というのは理性です。

 

自分責めや自己否定をたくさんしてしまう方は、
もっともっと、理性的な愛を増やすことです。

 

勿論、まずは自分に対してね♡

 

責める意識や否定的な意識は、
感情に基づくものなら、
意識的に愛や感謝という理性的な新しい回路を、
どんどん作っていくことが必要です。

 

愛や感謝は幸せ回路ですよ♡

 

そして、自分を責めるのではなく、
ちゃんと向き合って自分の望みを聴く。

 

責めている最中、否定している最中は、
自分の心の声を聴いていません。

 

責めや否定の感情を自分に向けているだけ。

 

自分が聴こうとはしていないんです。

 

あなたの内なる声は、
何を求め、何を望んでいるのでしょうか。

 

そうやって自分の心の声を聴いてあげて、
あなた自身が叶えることをして行って下さい。

 

いつか、
理性的になって、
自分に愛を与えられるようになったら、
自分の望みを叶えていくようになったら、
今度は、親にされたことと同じくらい、
してもらったことを数え出すのもいいですね。

 

親は自分の潜在な意識です。

 

親に対する意識も変化していくと、
自分のいた世界が、
愛と感謝しかない世界へと変化していきます。

 

基本②

 

男性性が女性性の望みを叶えていくという、
関係性を作り始めたら、
自分の中の、
潜在意識の中に潜む、
インナーチャイルドを育てていきます。

 

インナーチャイルドは、大まかに2種類。

 

被害者意識を持つ拗らせた意識
(内なる未成熟な女性性)

まだ未発達である潜在的な自分の可能性・能力
(内なる未発達な男性性)

 

幼児期の親子関係を元に、
たくさんの被害者意識や拗らせた意識を、
私たちは持っているものです。

 

その被害者意識や拗らせている意識の勘違いを、
現在の自分の目線から見て、
勘違いを解いていってあげます。

 

例えば、

「どうせ私は愛されない。」
「私はダメな存在。」
「私が悪いんだ…。」

というような意識があるとしますね。

 

はい、それ本当に??

 

なんです。

 

理性的に考えれば、
それは違うと分かっているものの、
ついついそんな風に思ってしまう、
受け取ってしまう。

 

そんなことがあると思います。

 

それを、

「それは勘違いなんだよ。」

と勘違いをしていると教え、
真実はこうだと教えてあげていきます。

 

 

次に、男性性の方。

 

これは、能力を開発していくものですね。

 

未発達な可能性や能力は育むことで、
その可能性や能力は開花され、
その能力を使うことが出来るようになります。

 

簡単に言えば、自分に、
出来るよ!出来るよ!
と肯定的な意識を送って育んであげる。

 

そうやって育んでいきくと、
当然ながら意識も変わっていきます。

 

意識が変わるということは、
頭が変わるということですから、
頭である男性性も変わっていきます。

 

どんどん自分の望みを叶えようと、
頑張ってくれるようになります。

 

この未成熟なインナーチャイルドと、
未発達なインナーチャイルドを、
育てていくことで、
人間関係やパートナーとの関係も良くなり、
また、自分の能力も上がっていくので、
自分の理想とする人生を、
叶えていきやすくなります。

 

 

基本③

 

自分の中の、
潜在意識の中に潜む、
理想的なインナーペアレントをイメージします。

 

これは、成熟した父性的な男性性であり、
成熟した母性的な女性性です。

 

基本②と矛盾していると感じるかもしれませんが、
あなたの中に、
「何でも叶えてあげるよー!」
というような、
優しい理想の父性を創り上げるのです。

 

肯定的なパトロンのようなイメージ。(笑)

 

そうか、そうか、
それが欲しいんだね!

じゃあ、叶えてあげるよ!
支援してあげるよ!

 

というような。

 

自分で自分を幸せにしていく。

自分が幸せになれるようにしていく。

 

それは、
何でもかんでも自分でやれということでもないし、
むしろ、全て自分でやるなんて、
とてもじゃないけど無理な話です。(;’∀’)

 

絶対的な味方で望みを叶えてくれる。
自分を全肯定の愛で受け入れてくれている。

 

そんな潜在的なイメージが自分の中にあると、
人生がうまく行きやすくなります。

 

 

私のインナーファザーのイメージ像は、
ネバーエンディングストーリーの、
ファルコンのような存在。

 

 

そもそも、
ネバーエンディングストーリーってご存知?(笑)

 

内容は割愛しますけど、今まで見て来た映画の中で、
一番心に残っているものです。

 

ファルコンというのは龍のこと、
幸運の白龍です。

 

ファンタジージェンという国を救うために旅に出た主人公が、
旅の途中、目的地までは1万マイルもあることを知り、
不可能だと絶望しきって悲しみの沼に飲み込まれそうになっているとき、
幸運のドラゴンであるファルコンが飛んで来て、
主人公を目的地の近くまで運んでいきます。

 

この、

「私に任せなさい!
君を応援しているよ!

君を支援(サポート)してあげるよ!
君の願いは叶えてあげるよ!」

という絶対的な安心感は、
本当に精神安定剤になります。

 

そんな、

君の味方だよー!
味方だけじゃなくて叶えてあげるよー!

的な父性を自分の中に作っていきます。

 

私はこのイメージ像がない頃は、
本当に自力で頑張るしかないという感じでしたけど、
イメージ像が出来てからは、
イメージの中でワガママ言っています。(笑)

 

私は、実の父親がいないので、
この安心感が弱いし、信頼感も弱かったのです。

 

母親にはワガママ言ってましたけど、
父親には絶対的な信頼感を持って、
ワガママを言った経験(覚え)がない。

 

だから、自分の中でもう一度、
幼い子どもの自分と、
娘を溺愛している父親という設定で、
関係をやり直しました。

 

「あのねー、あたちこうしたいの!
あーしたいの!
だから叶えてーーー!」

「お安い御用!」

「やったーーー!
ありがとう♡」

 

(これを現実の親にやって貰おうとしても不可能ですね。
トムクルーズ並の経済力と溺愛っぷりが無いと)

 

叶えるというのは男性性。

 

だから、
叶う!叶えてくれる!叶えられる!
というのは男性性への信頼がどれだけあるか。

 

実際の親は関係なく、
自分の中でパパ活(言い方w)していきます。(笑)

 

私はリアルな男性のイメージだと気持ち悪いので(笑)、
ファルコンにしています。(笑)

(子どもの頃から好きなので)

 

ちなみに、これやっていると、
本当に色んなご支援を頂けるようになります。

 

宇宙が味方になってくれるという感じでしょうか。

 

宇宙にオーダーして叶えるなどは、
このインナーファザーのイメージ像は、
本当に大事なところ。

 

 

また、叶えてくれているというイメージは、
自然と周波数も上がります。

 

イメージして想像を楽しんでいるだけなのに、
周波数が、叶う、叶って喜んでいる
という状態になっていけるんです。

 

妄想して楽しんでいるだけなのに、
いつの間にか、
望む未来を創造しているという状態ですね。

 

 

そしてね、パートナーは良い意味で、
どうでも良くなります。(笑)

 

つまり、叶えてくれる存在がいるから、
パートナーは、
一緒にいてくれれば良いというようなね。

 

男性に何でもかんでも要求しようとすると、
お互いに要求で生きていくことになります。

 

でも、パートナーに要求するのをやめて、
自分のイメージの中で、
要求して叶えてもらうというような、
妄想を楽しんでいると、
実際に叶うような出来事を体験していきます。

 

勿論、パートナーも、
そんな風になっていったりとね♡

 

あと、ここをやっていると、
自分にとって良いパートナーなのか、
そうではないのか?と、
ちゃんと分かるようになります。

 

自分にとって良いパートナーなら、
それなりにしっかりと与えてくれていますので、
一緒にいてくれれば良いという感覚になります。

 

そうではない場合は、

「私、こんなに耐えて何やってるんだろう?」

(;’∀’)

というように思えて来ます。

 

 

次に、理想的なインナーマザーですね。

 

成熟した母性的な女性性。

 

これは私的に、
のび太のおばあちゃんのイメージです。

 

 

のび太のおばあちゃんは、
本質を愛してくれる愛そのもの。

 

愛そのもので包み込んでくれる安心感。

 

それを自分の中でイメージして創り上げる。

 

どんな自分でも愛されているという、
絶対的な安心感で満たされていく。

 

ママだったら、

「また0点取ってー!!
今日という今日は許しませーん!」

ですが、
おばあちゃんだったら、

「あらあらのびちゃん、テストで0点だったんだね!
でものびちゃんはとても優しくて良い子だからね。
おばあちゃんはのびちゃんが大好きだよ。」

と言ってくれるでしょう。

 

つまり、
ダメな自分でもちゃんと愛されている。
自分で自分を認められなくても、
ちゃんと愛されている。

 

自分が悪いと分かっているけれど、
それでも大きな愛で優しく包み込んでくれる。

 

そんな絶対的な安心感を得られます。

 

これは本当に大きな癒しですねー♡

 

宇宙に愛されている、
自分の潜在意識に愛されているというのはここです。

 

 

勿論、ママものび太を愛しているけれど、
親は、出来る方、成長する方、に促すものです。

 

なので、出来ない自分、うまくやれない自分では、
認められない、愛されないというようにも思ってしまいます。

(受け取り側の勘違いなんですけどね)

 

「0点取った自分は愛されない。」

「こんな自分じゃダメなんだ。」

「いつも優秀じゃないとダメ。」

「優秀じゃないと不必要な存在。」

 

そんな自分にとっての信じ込みを解放してくれるのは、
やっぱり肯定的な愛です♡

 

おばあちゃんはダメな自分など、
そんなの関係なく、本質をいつも見ていてくれて、
どんな自分でも肯定的に愛してくれているという、
絶対的な安心感を与えてくれます。

 

自分の中にこんな意識なんてないでしょう?

 

だから、
イメージの中で作っていくんです。

 

イメージして自分が受け取っていくの。

 

これは、
自己肯定感、爆上がりしますよ。

 

ついつい自分責めをしてしまうけど、
でも、のび太のおばあちゃんに癒される。

 

「出来ない自分はダメ。」

「こんな自分じゃ愛されない。」

 

というマイナス的な意識ではなく、

 

どんな自分でもオッケー♡

 

というような、

 

この私でいいんだねー♡

 

という0ポイントに戻れると、
自分軸がちゃんと形成されていきます。

 

そして、
自分の望みは叶う、叶えられるという、
理想的な父性の信頼感もあるので、
自分が本当に望む人生を叶えやすくなります。

 

この基本③は特に最強です。

 

というか、
この基本③があってこそ♡
という感じですね。

 

私は、基本③が大好きです。(笑)

 

 

宇宙に愛されていて、
宇宙は叶えてくれるという、
絶対の安心感と信頼感を得られますから。

 

 

セルフパートナーシップは、

 

自分がインナーチャイルド側になって、
インナーペアレントから、
たくさん肯定的な愛を受ける。

 

自分がインナーペアレント側になって、
インナーチャイルド(内なる女性性と男性性)に、
勘違いを解いたり、能力を高めたりするなど、
自己肯定感を上げ、与えていく。

 

そんな風に、
受け取る側与える側の両方をやっていきます。

 

 

 

想像(イメージ)は創造そのもの♡

でも、どんな想像(イメージ)をしていくか。

 

私は、催眠療法である、
誘導瞑想というものに出会って、
色んなイメージを使って、
自分の意識を書き換えてきました。

 

それがやがて、
セルフパートナーシップというものを
作るようになっていました。

 

そんなセルフパートナーシップの築き方の、
大公開でした。

 

セルフパートナーシップを築いて、
人生を爆上げしていきましょう!\(^o^)/

 

 

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