【続編】メール相談「男性に不快な扱いをされてしまうのはなぜ？」
プロフィール
６月３０日（水）１９時よりオンライン開催の、
女性性開花瞑想
こちら、満席となりまして、
本当にありがとうございます。
＼(^o^)／
次回の開催は、
またお知らせをいたします♡
昨日、上記のblog記事を書いたことで、
お祝いのメッセージを送って下さった方もいらっしゃいました。
ありがとうございます♡
昨日は、
めっちゃテンションが上がったので、
バランスを取るように、
今日は下がっております。（笑）
上げれば下がる
そういうものであって、
こういうのは普通に起きます。
でも、こうじゃないですよ。
こうだと思ってた？（笑）
こう思ってしまう方も多いですが、
喜びを優位にした生き方って、こっちですね。
つまり、下がっても、
以前よりかは上がっているんですよ。
だから、
落ち込みやすいという方でも、
そこまで落ち込まなくなっていくんですね。
落ち込みやすい方でもそうですが、
自分責めをする方も同じ。
自分も他人も責めなくなっていきます。
だから意識的に上げていく。
すると、
平均も上がっていきますので♡
オススメなんです。
だけど、
瞑想が基本だから。（笑）
ただ、ウェイウェイ上げていくんじゃなくて、
瞑想あってこそ。
↑ここは口うるさく書いときます。（笑）
そして、こちらの、
先日のメール相談ですが、
先ほど、
お返事を頂きました。
♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o
青山先生、お誕生日おめでとうございます。
そして、メール相談の回答をブログにあげてくださり、ありがとう
父への反発心…無いと言えない心あたりがあります。
親の愛だったというのも、心底思えてないです。
私にとって不快な言動も父なりの愛、と頭では理解しているけれど
感情部分で反発したままです。
そして、周りを蔑むのも今まさにやっています。
レベル低い人に困らされているという思いになっていて。
「どうして、こう仕事できないの？
なんで、ちゃんとやらないの？
と周りの男性
2年前まで、職場の男性たちは頼りになって優しい人たちだったの
中途採用で入ってきた人たちがレベル低くて、
職場の質が下が
女性性を認めても非難などは今後もあるということに、驚きもあり
無くすために頑張ってきたからです。
自分の捉え方、反発心、周りへの蔑み、しっかり見直してみます。
♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o
やっぱり、
父親の反発心だよね。(^_^;)
別にね、
反発心なんてあっていいんですよ。
親の愛を100％感じるなんて、
別にしてもしなくても良いんです。
あってもなくても、
してもしなくても自由なんですが、
どちらが自分が得をするかです。
せっかく講座を受けたのなら、
100％愛だったと思うまで行った方が、
受講分しっかり受け取れるよね。
とういうお話です。
なので、
思うように変われないと思うなら、
受けた講座に問題があると思うのではなく、
講座の目的であった、
親の愛を感じられるまで行きましたか？
ということをお聞きしたまでです。
親の愛が分かったー。(T_T)
本当に親は100％の愛だったー。(T_T)
私はちゃんと変わりますー。(T_T)
とまで行ったのであれば、
本来は今の状況すらないんですよ。
なので、女性性認めればの話ではなく、
過去も今現在も、
蔑んでいることが問題ですから、
そこを取り組まれることですよね。
そして、その父親のやり方は、
誰のやり方かって、
自分のやり方なんだって知ることです。
お父さんは、
頭ごなしに否定して来たと感じているのだと思います。
だから反発したくなる。
人の心理として、
頭ごなしに否定されれば、
誰だって反発したくなります。
だけど、
自分の頭の中では父親の姿になってますけど、
本当は自分の姿であり自分のやり方です。
ここは理解されていますか？
そして、その父親のやり方を、
今、まさに同僚の方にもやっているんですよね。
だから、同僚から、
無視されたり、
非難されたりしているんですよね。
父親にされた時に自分が取った行動と、
同じことを今されているわけです。
どちらも自分なわけです。
また、お父さんにやられて蔑むし、
お父さんのように周りを蔑む。
やってもやられても、
どちらの立場であっても蔑んでいる。
だから、
女性性を認めるうんぬんの話ではないです。
私が現在このblogでお伝えしているのは、
セルフパートナーシップのことで、
自分との関係性のことです。
周りとの関係ではなく、
あくまでも自分との関係のことです。
そして、女性性を認めるというのは、
本来の自分（女性性が望んでいる生き方）を、
自分が叶えていきましょうということ。
私自身は、
講座を受講したことで、
親には愛がないという思い込みの状態から、
親には愛しかなかったーーー。(T_T)
というところまで自分が行き、
その後、上司などの関係は良好になりました。
結婚していた頃も、
当初は義理の両親にも可愛がってもらっていました。
だから、自分がちゃんと変われば、
今、Kさんが望んでいることは、
しっかりと叶うんです。
だけど私の場合は、その後、次第に、
認めてもらえるように頑張らなきゃ！
価値を感じてもらえるように頑張らなきゃ！
という承認欲求の自分と、
私はこうしたいの！
周りではなく、私の望みをちゃんと叶えて行ってよ！
という、
自分の女性性側の本来の望みで、
葛藤を起こしていったわけです。
認めてもらえるように頑張ろう！
という自分のままであれば、
うまく行っていたと思います。
だけど、
本来の自分で生きたいという、
自分の望みが出てきたことで、
次第におかしくなっていきましたし、
自分でも、
そんな自分をワガママに思ってましたから、
めちゃくちゃ自分責めをして行ったわけですね。
自分が本来の望みを認めておらず、
その女性性の望みをワガママだと、
否定しまくっていたということです。
自分を否定しまくっていたから、
次第に、周りからも、
否定・非難されていったわけです。
そうして、現象としても、
物事全てがうまくいかなくなり、
そこでようやく気づいていったわけです。
あー、私が認めてないからだ。
私が、認めてあげないといけないんだー。
って。
それでやって来たことが、
自分の男性性が、女性性の望みを認め、
それを叶えていくという、
セルフパートナーシップです。
私は、講座を受けたことによって、
いかに自分が無知だったかを思い知り、
親に対する申し訳なさから、
親に認めてもらえるようにというように、
周りの方に認めてもらえるように生きていこう。
というように改心していきましたが、
（それまでがワガママ放題だったのでw）
そう改心した自分と、
本来の自分で生きていきたいという自分が、
次第に葛藤していったわけです。
まぁ、マズローの成長欲求的に言えば、
知っていても知らないでいても、
順調に承認欲求に進み、
順調に自己実現に進んでいて、
マズローすげーーー！！！
という感じなんですが、
体験する側は、
成長の壁は葛藤だらけでした。（笑）
なので、Kさんがおっしゃている、
女性性を認めるというお話と、
私が言っている女性性を認めるという話は、
異なっているようです。
女性性＝本来の自分です。
本来の自分としての生き方をしたい欲求そのもの。
起きている現象を変えるものではなく、
自分が本来望む生き方を認め、叶えていくもの。
女性性を認めても非難されるという話は、
非難されないようにするために、
女性性を認めるという話ではないからです。
私は、もうかつての協会からは卒業し、
別の視点でお伝えしているんですよ。(^^)v
だから、
現象を変えるために自分を修正していくではなく、
自分がどうしたら幸せになっていけるのか？
ということをお伝えしていますので、
修正して現象を変える的な意図で認識されると、
ズレていくと思います。
そして、
いくら頑張って認めようとしても、
同時に非難や蔑む意識や、責める意識が、
自分や他人に向かってあれば、
それは返って来るものです。
だから、Kさんの場合は、
認めようではなく、
そういう非難などを、
まずはやめようということですね。
非難されないようにするために、
女性性を認めるんじゃなくて、
例え、非難されようが、反対されようが、
時には、（ここ強調w）
自分の望みを優先するというものです。
修正じゃなくて優先。
それは、例えば、
これまでの人生で我慢して来た人が、
本来の自分として生きようと思った時、
離婚という形を取とうとした時には、
別れたくない夫から非難されるかもしれませんし、
親からも反対されるかもしれませんし、
周りからどう思われるだろうか？
という恐れを抱くこともあるでしょう。
ある意味、
自己革命みたいなものですから、
時に、摩擦は起きるものです。
そういう意味での非難ですね。
まぁ、ここまで行く人は、
よっぽど我慢して来た人ですけどね。(^_^;)
また、
私がめっちゃ有名になったとしましょう。
１万人の前で演説。
皆さーん、
女性性を認めましょう♡
…なんか、宗◯っぽいよねw
有名になったら、
そりゃ批判も出るでしょう。（笑）
全ての人から、
批判がないのは不可能なこと。
自分に忠実に好きに生きても、
一生懸命に他人に認められようと生きても、
嫌われる時は嫌われるんです。
そういう意味です。
だったら、
我慢して他人に喜ばれる生き方ではなく、
自分から感謝される生き方をしていく上で、
人にも喜ばれるようになったらいいよね、って。
全ての人は無理であっても。
だから、
他人はどうでもいいというわけではなく、
まずは自分との関係が先。
他人はその上で。
自分は切っても切れない、
一生涯のパートナーなわけだから、
自分から一番感謝される生き方をしていく方が、
喜びは大きいでしょう。
私へ
私の望んだ生き方をしてくれてありがとう♡
最高の人生だった。
皆さんにも本当に感謝です♡
の方が良くないですか？
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