何のために自分を責めるのだろう?何のために自分を苦しめているのだろう?何のため?

 

全ての人が幸せで豊かな人生を生きられるように

 

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かたたちのために、
心理カウンセラーの青山紀子が、
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おはようございます。

 

今朝は一件のメールから始まりました。

 

自分を責めてしまう。

 

という内容です。

 

メールを返信した後に、
しばらく考えていました。

 

何のために自分を責めるのだろうか。

何のために自分を苦しめるのだろうか。

 

そうすることで、
何を表現したいのか?

 

表現=今の自分に何を伝えたいのか?

 

 

これは、
本来の自分(本来のセルフイメージ)と、
直結していると推測します。

 

自分を責めるという人は、
実は、自分への期待値が高いんです。

 

罵るとか、罵倒するとか、
自分を虐げるとか、なぶるとかですと、
また少し違いますが、

 

本来求めているレベルの、
価値基準(セルフイメージ)がある。

 

だけど、ここも、
どんな脳の動かし方(考え方のパターン)が、
あるかどうかが重要です。

 

「私には価値がない。
だから価値ある自分にならなきゃ!
価値ある自分になれるように頑張らなきゃ!」

 

という動かし方をしてしまうと、
いつもいつも、ダメ出しの嵐です。

 

だからとても苦しいんです。

本当に。

 

 

でも、脳の動かし方を、
少し変えてあげると、
また違った景色が見えてくる。

 

だからこそ、こちらに進む。

 

 

何のために自分を責めるのか?

何のために自分を苦しめるのか?

 

本来の自分(大いなる愛の領域)は、
何を伝えたいのでしょうね。

 

 

価値ある自分なら何をする?

価値ある自分ならどう生きる?

 

価値がないから埋めよう…ではなく、
価値ある自分なら何をする?

 

 

この人生をどう生きるか?

 

と、生き方について問いたいようです。

 

潜在的に。

 

本来の自分のセルフイメージがあるようですね。

 

ここに到達したとき、
驚かれるかもしれません。

 

感動がある。

 

人生がガラッと変わる。

 

責めていた意味もわかる。

 

全貌が見えてくる。

 

 

私も早く見たいですね。

 

引き続き、
レッスンを行なっていきます。

 

本来の自己一致した人生を歩んで頂くために。

 

 

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