劣等感が強い。ついつい人と比べてしまう。大丈夫!人生の目的を見直そう!
全ての人が幸せで豊かな人生を生きられるように
このblogは、
人生をもっともっと良くして行きたいと望む
かたたちのために、
心理カウンセラーの青山紀子が、
発行しています✨
💄ご提供中のサービス👠
🌸個人セッション🌸
今あるお悩み、今ある問題は、
他者基準の人生から自分基準の人生を生きるために
起きているのかもしれません。
自分基準の人生を生き始めたとき、
いかに、自分の人生、自分自身が素晴らしいのか、
今までとは違った人生に気づいていくようになります。
あなたの人生を根本からひっくり返し
あなた本来の望む人生を生き始めるレッスンです💋✨
劣等感が強い。
ついつい優劣で考えてしまう。
人と比べてしまう。
ついつい人と競ってしまう。
パターンはありますが、
自分が優っていたいタイプと、
自分は劣っていると思うタイプがあります。
勝つ方を選ぶタイプと、
劣っている(負け)を選ぶタイプとあります。
両方あるんですけど、
どちらも勝ち負けを体験しています。
つまり、
勝つ方を選んでいるタイプも、
劣を感じますし、
劣ってると感じるタイプの方も、
優を感じています。
これは、
人と比べているということですね。
第一子の方で、弟さんがいらっしゃる方、
大体の方が、
弟はバカだ。
と思っていたりします。(笑)
私の12年のカウンセリング人生の中で、
そうではない方っていたかな?(笑)
と思えるほどです。(笑)
勿論、現在ではなく子どもの頃の話ね。(笑)
末子の方で、上に兄姉がいる場合、
上のようにはならない!
と決めていたりします。
つまり、末子は、
ここで勝とうとしたんですね。
上を見習わない。
上のようにならない。
上に従わない。
上を慕わない。
こんな感じでしょうか。
上を慕えば、
自分が劣っていることを、
痛感してしまうからですね。
また、従うものなら、
自分が負けてしまうから。
本当は劣っているのではなく、
単なる年齢差。
そして、根本的にあるのは、
反発心だったり。
素直さを、
どこかに置き忘れてきています。
ここ、変えとかないと、
結局勝つ方を選んでしまうので人生詰みます。
勝つ方とは、
あなたのようにはならないと、
またやってしまうこと。
相手が持っているものを望んでいるけれど、
それを手にしないということです。
下の必勝パターンというものがあり、
末子の必勝パターンほど、
すごいものはありません。
下は兄弟順位的にも、
どうしても劣等感を抱きやすいです。
だけど、
その劣等感の正しい活用法を使うと、
周りもびっくり!!
羨ましがられる必勝法を、
持っているのが末子なんですねー。
そんな素晴らしいものを持っているのだから、
使わないと勿体無い。
勿論、末子以外の方でも使える方法です。
素直さが大事!
第一子の方の場合は、
ずっと勝っていたいからこそ、
下を馬鹿にしたりします。(笑)
特に、子どもの頃の、
弟に対しての扱いは、人権がありません。(笑)
弟には勝てるけれど、
でも、学校などでは、
自分よりも優れている人がいます。
悔しいーーーー!!!!
そんな時はどうしましたか?
必死で勝てるように努力をする。
どうせ自分はダメなんだと諦める。
どちらも体験しているかもしれません。
でも、でも、でも!!!!!
やっぱり、結果が欲しい!!!!
出来る私になりたいの!!!
そんな思い。
それは、
自己有能感を望んでいるということ。
だから、勝ちたいし、
だから人と比べて優劣をつけてしまう。
劣っている。
優っている。
ずっと人と比べてしまう。
人を見るとき、
あの人よりも私はどうなの?
この人よりも私はどう?
というように、
ついつい比べて見てしまう。
だから、反対に、
自分も同じように思われているんじゃないかと、
馬鹿にされているのではないかと、
思えてしまう。
そして人付き合いが疲れてしまう。
でも、でも、でも!!!!!
やっぱり、結果が欲しい!!!!
出来る私になりたいの!!!
↑本日2回目です。(笑)
これは、ちょっとしたズレです。
人に勝つことが目的となっている。
人に勝つことを目的とするのではなく、
自分がどうなるのかを目的とすること。
何のためにこれをやるの?
もう一度見直していくんです。
人と比べる。
人とついつい争ってしまう。
これは、
他人基準の生き方です。
何のために、それをやるのか?
というしっかりとした、
目的を見つけていくことで、
自分基準の人生がスタートします。
自己有能感、
感じたいじゃないですか。
優れている自分を、
感じたいじゃないですか。
こんな風になった自分、
素晴らしさを感じたいじゃないですか。
全く悪いことではないですよね。
むしろやりましょう!
素晴らしいじゃないですか!
それを、人に勝ちたい、
人よりも劣っているという、
他人軸のままでいるから苦しいんです。
自分を責め、他人を責め、
そんなことを続けてしまうんです。
人に勝ちたいという、
他人軸から抜けていくと、
人はそれぞれ個性がある存在だと思えるようになります。
人それぞれ多様ですから、
他人は他人、自分は自分。
私は何のために生きるの?
私は〇〇をしていく!
そんな風に、
自分の人生の目的を決めると、
自分としての人生に夢中になりますから、
他人がどうとかそういうのは気にしなくなります。
(そこにエネルギーが向かなくなる)
気にしているということは、
まだそれだけ、
自分の人生の目的に集中していないということ。
余力がたくさんあるということですね。
勿体無いですよ。
その分も、使ったら、
もっと有効活用できるのですからね。
そして、
自分の目的に集中するからこそ、
子どもの頃から思い続けて来た、
勝ちたい!という望みが、
私はしっかりと社会に貢献できている!
という満足感として、変化を遂げるんですよ。
それをずっと望んでいるのだから。
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今あるお悩み、今ある問題は、
他者基準の人生から自分基準の人生を生きるために
起きているのかもしれません。
自分基準の人生を生き始めたとき、
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