また女性性開花瞑想を開催しようかなと思う今日この頃。

プロフィール

 

ちょっと久々のような気がするブログです。

6月に入りましたね!

 

ゆったりと、
のんびり過ごしております。

 

 

女性性開花瞑想を、
また開催しようと思う今日この頃です。

 

インスピレーションが降りて来ています。

 

 

女性性開花瞑想とは、
感じる幸せで、
人生を豊かに幸せにしていく瞑想法です。

 

私の人生を大きく変えた瞑想法です。

 

 

瞑想が難しいと思う方が多いと感じていて、
ちょっと躊躇していましたが、
でも、やっぱり感覚を育てるのって大事だな〜と思っています。

 

 

だけど、そんな私も、
瞑想の前進となるものを引き寄せた際には、
めちゃくちゃ苦手意識を持っていたんですよね。

 

この頃の自分の意識が、
どうやら外側に反映されていたみたいだと気づきました。

 

 

思考を止めるって、
実は、怖いことでもあるんですよね。

 

考えるのを止めてしまったら、
もっと恐ろしいことになるんじゃないか。

(((゜Д゜;)))

 

実は、コンフォートゾーンの外。

 

 

こんなことして幸せになれるんだったら、
人生うまくいくんなら、
こんなにも苦労しないよ!!!

 

みたいなね、
そんな風に頭が騒ぎ出す。

 

 

怖いみたい。

 

こういう、
かつての私のようなタイプは、
委ねる・頼る・信頼する
これらが苦手。

 

 

自分が頑張らないといけないと思っているし、
自分で何とかしないと思っていたりします。

 

頼ること=依存

何かが出来ない=能力低い

 

みたいな前提になっています。

 

だから、
男性との関係なんかも、
うまくいかなかったり。(^^;)

 

 

そこには、
恐れがあるのかもしれません。

 

恐れだったり、不信だったり、
悲しみだったり、色々と。

 

 

実はここ最近、自尊心について、
改めて考えていました。

 

自尊心が低いと、
自分を幸せにすることに意識が回らないんですよね。

 

自尊心が低いから、
その自尊心の低さが作用して、
自分を幸せにしないのです。

 

自尊心低いから。

 

なりたいと思っても、
いざ、なろうと思わないみたいな感じです。

 

 

自尊心は、
どうしたらいいのかと考えていましたけど、
やっぱり頭の理解よりも、
感覚を育てることだな、というのが答えです。

 

 

つまり、
女性性開花瞑想で、
感覚を育てることが必要になってくるかと。

 

やっぱり、ここなのかと。

 

 

ブログを読む、話を聞く、などは、
頭を使っているものです。

 

感覚を育てるというのは、
また別のことなんですよね。

 

だから、頭では分かるけど、
感覚がついていかないという方もいたりして、
やっぱり、瞑想法が必要かも?
なんて思っております。

 

 

例えば、

 

自分を責めてしまう。

 

だけど、これをやめたいし、
自分を責めるのは無意味だって分かる。

 

だけど、ついついやってしまう。

 

 

これは、
新しい感覚が育っていないからです。

 

 

頭では分かるし、もうやめたいとも思ってる。
だけど、ついついやってしまう。

 

自分を許すことだと分かっていても、
でも、それがなかなか出来なかったり。

 

これらは、全て、頭での理解だからです。

 

 

感覚を育てると早い!

 

自分の感覚で分かるから。

 

 

許すってこういうことかとか、
自分の心地良い生き方が分かる。

 

 

頭で理解する許しと、
感覚で理解する許しは異なる。

 

あぁ、自己一致って、
こんな感じなのね、という感じ。

 

 

なんというか、頭の理解って、
参考書をたくさん持っているようなもの。

 

例えば、
引き寄せの法則が好きだとして、
頭の理解とは、
似たような本をたくさん持つようなこと。

 

また新しいものを買う。

また頭で理解する。

 

こんな感じ。

 

だけど、
感覚を育てるというのは、
自分の感覚だから、
頭の理解とは異なるのです。

 

内面の状態がどうかです。

 

頭がちょっとうるさい感じですと、
内面の状態にフォーカス出来ません。

 

思考優位の状態。

 

 

以前、ブログにも書きましたけど、
女性性開花が大事だと思って感情の蓋を取ってみたら、
ネガティブな感情がわんさか、
というのは、反芻思考が原因。

 

 

つまり、
頭に、感情が誘発されている状態。

 

この状態の時に、
女性性的な、
委ねる・頼る・信頼する
は無理です。

 

怖いと思います。

 

 

昔ね、私も、
瞑想の前進をやっていた頃は、
1日に10時間とか、何時間もやっていたのです。

 

修行僧のよう。(笑)

 

 

当時はね、

行動ありき!

 

やればやるほどいいと思っていて、
何時間もの特訓を、何年もやっていたのです。

 

その根底にあったのは恐れでしょう。

 

感覚というものが分からなかったし、
行動が全てだと思っていたからですね。

 

 

自分の感覚にフォーカスしているのではなく、
どれだけやったか?という、
行動量ばかりにフォーカスしていました。

 

結果主義です。

 

だから、自己否定も、自分責めもしてしまいます。

 

このような思考パターンにもなることでしょう。

 

 

本当は、行動量じゃなくて、
どれだけ心地良く在るかどうかなんですよ。

 

 

どれだけ行動しましたか?ではなく、
どれだけ心地良く在りましたか?

 

実は、好ましい現実化というのは、
下記の方なんですよね。

 

ビックリですよ。

 

何がビックリって、優しいんですよね。

 

頑張ったから幸せになれるんじゃなくて、
満たされながら幸せが増えていく感覚。

 

 

でも、当時の私は、
このことを聞いても恐怖を感じることでしょう。

 

だからこそ、
よく頑張ってくれたよねという、
感謝で自分に接することも大事になってきます。

 

女性性に目覚めると、
何だか本当にこれまでの自分とは異なって、
でも、本来の私という感覚もあり、とても心地良いです。

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