あなたがあなたをベタ褒めしよう♡心理テスト付き!

こんにちは青山紀子です。

 

今日もご訪問頂きありがとうございます♡

 

また、初めましての方はこちらもどうぞ♡


プロフィール

初めての方へ

 

今日も良いお天気ですね!

 

今年に入って、
習慣を変えようと始めたのですが、
そのおかげで、
また良くなって行っていると感じています。

 

これは、
一人では出来ないことだったのですが、
パートナーの仕事も変化が起きて、
習慣を変えていくことがスムーズに出来るようになりました。

 

これは私もビックリ!!

 

天からの嬉しいサプライズとも言えるでしょうか。

 

習慣を変えると言っても、
何も真新しいことはありません。

 

ただ、知っているのにも関わらず、
やっていないということをやり始めただけですね。

 

朝起きたら、
一度、家の窓を全て開けるとか、
そのようなことなどですよ。(笑)

 

でも、そういう当たり前だけど、
やっていないことってたくさんあって、
でもやり始めてみると、
とても気持ちよく1日を始めることが出来ます。

 

例えば、あなたは、

恋愛のことで悩んでいるのかもしれない。

婚活がうまくいかなくて悩んでいるのかもしれない。

良い出会いがなくて悩んでいるのかもしれない。

パートナーのことで悩んでいるのかもしれない。

お金のことで悩んでいるのかもしれない。

仕事のことでや悩んでいるのかもしれない。

病気のことで悩んでいるのかもしれない。

コロナでこの先が不安なのかもしれない。

叶えたいことを思うように叶えられないと感じているのかもしれない。

 

だから、自分の習慣を変えるのと、
今ある悩みを解決するのとは、
異なることだと思っているかもしれない。

 

実際に、以前私は、
パートナーとの関係に、
もの凄く悩んでいたことがありました。

 

どんなに相手が悪いと思っても、
相手に見ているものは、
自分の中にあるものだから、
自分の中にあるものを相手に見ているのだから、
だから、自分を修正しよう!
なんて頑張っていた時期もありました。

 

でも、それもやめたのです。

 

それは、結局のところ、
相手を変えるために自分を変えようとしているのであって、
人は鏡という投影の仕組みというのは、
そういうことではないからですね。

 

勿論、人は鏡というのは間違いではないのだけれど、
当時よりも経験を積んだ今の自分から言えば、
人は鏡というのは、
周波数が共鳴しているということです。

 

だから、相手を変えようと、
必死になって自分を変えようとしても、
周波数が変わっていなければ、
変わることはないということなんですよね。

 

自分が変わるからこそ相手も変化するのであって、
自分が変わるというのは、
自分の周波数が変わるということです。

 

そして、当時の私は、
パートナーとの問題を解決しようとするのはやめて、
自分の習慣を変えることに意識を向けたのです。

 

その頃の習慣とは、
今のような、朝起きたら窓を開けるということではなく(笑)
意識や考え方の習慣です。

 

自分の中に幸せの意識を育んでいったのです。

 

自分の中で、
幸せのエネルギーを生み出し始めた。

とも言いましょうか。

 

これは、
瞑想を使ってやっていったのですが、
瞑想が本当に素晴らしい♡

 

自分と繋がっているという感覚を、
感じられるようになるのです。

 

そして、
自分が楽しいと思うことをやり始めていきました。

 

勿論、多少の演技も交えて、
楽しむこと、喜ぶことを、
少しオーバーにやって行き始めました。

 

するとどうでしょうか?

 

面白いように、
どんどん意識が変わっていきました。

 

幸せを感じやすくなりましたし、
楽しいと思うことも増えていった。

 

自分が活動的になって行きましたし、
色んなところに行くようになりました。

 

その頃は、周波数というものに、
特に意識は向けていなかったのですが、
楽しむことや、喜ぶことに意識を向けていたので、
それが自分の周波数を上げて行ったんでしょうね。

 

パートナーとの悩みを解決することが目的なのではなく、
総合的に良くなっていくことを目的としたのです。

 

そしたら、自ずと、
パートナーとの悩みも解消しましたし、
それ以外の問題も解決し始めていきました。

 

私は、特定の何かを意識したのではなく、
幸せというものを意識したという感じですね。

 

なので、幸せに感じられないものは、
自分から離れていったということになります。

 

 

例えば、感謝。

 

よく言われているのが、
今あるものに感謝をしよう!
というもの。

 

今あるものに感謝をしたって、
今欲しいものが手に入るわけではない。

 

あなたは、
そんな風に思ったりしませんか?(笑)

 

私もそんな風に思っていた時期がありました。

 

いや、今あるものに感謝はしているよ!
だけど、今欲しいものを手にしたいというのとは、
全く別の話でしょう?

 

今あるものに感謝をしろということは、
今得ているもので満足して、
自分の望みを諦めろっていうこと?
欲張るなってこと?

 

こんな風にも感じたことがありました。

 

でもね、違うんですよね。

 

今あるものにフォーカスして、
感謝をするということは、
自分自身が感謝の周波数になるということ。

 

つまり、
感謝の周波数になる時間が多いほど、
感謝出来ることが、
更に起きるということなのです。

 

だから、
今に満足して望みを諦めるのではなく、
反対に、もっともっと、
望みを叶えやすい体質になるということなのです。

 

そしたらさ、
たくさん感謝したくなりません?(笑)

 

私が、これが分かった瞬間、
もう、楽しくなっちゃって、
わーいわーいと喜んでやりました。

 

あれ?目的がズレてる?(笑)

 

 

なんか、悩みをどうにかしようとするよりも、
またより一層、
楽しむことに意識が向いていったんですよね。

 

そして、自分の周波数が上がっていき、
その自分から過去を見て行ったら、

 

私って、
とてつもなく、
自己卑下や自己否定をしていたんだなー。

Σ(゚ロ゚;)

 

と思えました。

 

周波数で言ったら、
自己卑下や自己否定の周波数にいるということ。

 

そりゃ、辛いよー。(´·ω·`)

 

って、自分の自己価値の低さや、
自己肯定感の低さを、
まざまざと見えたという感じでした。

 

 

もしも、あなたが親なら、
自分の子どもに、
どうなって欲しいと思うでしょうか?

 

不幸になって欲しい?(笑)

 

幸せになって欲しいですよね。

 

人生を楽しんでいる姿を見たら、
あー産んで良かったなーって思えませんか?
(想像でもね☆)

 

だとしたらね、

 

あなた自身があなたの親になるんですよ☆

 

自分自身という子どもの幸せを願うのです。

 

 

今になって、
あなたはどんな風に親に育てられたかったですか?

 

こんな親最悪!
と思うのであれば、
あなたにとって理想的な親はどんな人でしょう?

 

また、親に感謝している人でも、
強いて言えば、
こんなことしてくれたら良かったな。

 

と思うことを考えてみて下さい。

 

実は、これ心理テストですので。(笑)

 

 

うちは、わりと放任主義だったのですが、
でも、才能があると思ってくれていました。

 

不満はないけど、
強いて言うなら、
近くでもっと、

「出来る!出来る!」
「素晴らしい!」
「天才♪」

というようなことを、
親バカ全開で言って欲しかったな。(笑)

 

というところです。

 

ということで、
あなたも是非考えてみて下さい。

 

 

では、答えを書いていきますね。

 

心理テストの答え

♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*

親にして欲しかったことは、
今、あなたが自分にして欲しいことなのです。

 

今、あなたが、
自分にやる必要のあることです。

♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*

 

どうでしたか?

 

もっと肯定して欲しかった。

もっと気持ちを理解して欲しかった。

もっと一緒にいて欲しかった。

もっと自分を見て欲しかった。

もっと信じて欲しかった。

もっと認めて欲しかった。

もっと褒めて欲しかった。

 

このような思いがありませんか?

 

もっと褒めて欲しかったという気持ちがあるのなら、
あなたはあなたを褒めていませんね。

 

褒めるどころか、
責めたり否定したりしているのかもしれませんね。

 

 

自分に対して不足しているものを、
必然的に人は、親を想像するのです。

 

親に○○して欲しかったけど、
して貰えなかった…

 

というもので。

 

だから、
子どもの頃の親との関係を思い出しては、
苦しむ人もいらっしゃるのですが、
それは、最終的には、
今の自分の“発想”に不足しているものを表している、
ということが言えます。

 

 

なんで親を想像するんでしょうかね?

 

それは、脳の構造だと思います。

 

自分を愛する存在=親

 

自然とこのような回路になっているからだと思います。

 

だから、
不足しているものに対して、
それをしてくれるのは親だという認識が、
親を想像させるのではないかと思います。

 

でも、理想の親というのは、
現実に存在するものではなく、
存在しているのは、あなたの頭の中。

 

つまり、自分が自分の理想の親となって、
自分が望んでいることを、
与えてあげるということですね。

 

私はこれを、
男性性と女性性というように表現していますが、
それで言いますと、

 

女性性が望んでいるものを、
男性性が与える。

 

というものになります。

 

男性性だからと言って、
男性というわけじゃありませんよ。(笑)

 

性別はありません。

ただ、性質の話です。

 

男性性=理性

女性性=感情

 

こんな感じですね。

 

そして、心理学では
親は理性に当たり、子どもは感情に当たります。

 

 

だから、あなたが、
自分を一緒になって否定するのではなく、
親の立場として、親バカのように、
自分を可愛がってあげるんですよ。(笑)

 

私は、実際の親には、
放任主義で大満足です。(笑)

 

だけど、
今の自分の理想の親は、
四六時中、ポジティブな言葉をかけて欲しいので(笑)
私が私にしてあげるんです♪

 

「あなたは天才♪」

「あなたは美しい♪」

 

というように。(笑)

 

そうして、
まだ開花していない才能が、
開花したらいいなと思っています♡

 

もう、私のセルフパートナーシップは絶好調ですよ♪

 

是非、あなたもやってみて下さい♡

 

 

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