神様の周波数

 

プロフィール

初めての方へ

 

♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o

自分との関係性を見直し、
セルフパートナーシップを再構築し、
本来の自分として、
自分の人生を幸せにしていくblogです。

♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o

 

神様の周波数。

 

今日は、
この感覚が降りて来ました。

 

あなたにとって、
神様ってどんな存在？？

 

色んな神様がいますよね。

 

天照大神から、七福神から、
キリストやら、もう色々。（笑）

 

神様に愛されたいですよね。

 

神様に嫌われるよりも、
やっぱり神様に愛されていると思えた方が、
安心できます。（笑）

 

でも、どうしたら、
神様に愛されると思うでしょうか？

 

 

一般的には、陰徳と言って、
陰で徳を積むことだと言われていたりします。

 

が、しかし徳を積むって、
なんかね、良い人になるための行いよね。

 

日本人は真面目で良い人多いんです。

学習意欲も高い。

 

良い人に行き過ぎてる。

良い人過ぎて波動が下がっている。

 

これが現状です。

 

 

そして、これは、
インナーチャイルドが癒されていないからだ…
とインナーチャイルドの方に向かい、
傷ついたインナーチャイルドを人格化させたりしています。

 

インナーチャイルドに人格はありません。

 

癒されていない存在があるような気がして、
インナーチャイルドに付き合いますが、
自分がロウアーセルフを、
どんどん人格化させていっている状態だったりするんです。

 

つまり、それは波動ですから、
波動は上がるどころか下がる一方です。

 

そして、同じように私たちはどこか、
無意識に神様を人格化させていて、
こうしたら神様に愛されると思っていたりしています。

 

それは、古くからある、

こうしたら親に愛される
こうしたら親に認めてもらえる

という幼少期の親子関係の延長です。

 

そうやって、かつては親、
今は、神様のような存在として見ていたりします。

 

だから、
親に愛されなかったと思っている人は、
どこか神様にも愛されない気がしていたりします。

もちろん、男性にも。

 

その親に対する古い意識で、
同じように神様にも当てはめ、

 

そうやって、
良い行いをしようと務めている人も多いけど、
それ、いらないです。（笑）

 

愛されよう、認められよう、
という延長での良い行いをしようという、
どこか他人に認めてもらうための行動は、
いらないです。（笑）

 

 

本来、神様に人格はないんです。

 

神様というのは周波数。

 

そして、神様と宇宙というのも、
同じ周波数帯のことを表しています。

 

だから、神様に愛され、
運に味方されたいと思うのなら、
周波数を変えていくこと。

 

つまり、自分の波動を高め、
その周波数をキープしていくこと。

 

 

では、どのような状態になれば、
神様や宇宙に愛されている状態と言えるのでしょうか？

 

それはね、
自分が心地良くいるということ。

 

これだけなんです。（笑）

 

良い行いをすることではなく、
（もちろんそれも気分が良かったりしますけど）
でも、本来はまず、
自分が心地良い状態であること。

 

ここです。

 

もっと言えば、
女性は本来の女性性の価値を認め、
心地良くいること。

 

ここですね。

 

これでね、もう、
神様や宇宙の周波数に同調しているんです。

 

 

思い出して下さい。

 

あなたという存在は、
そのままで、
愛であり喜びであり祝福された存在であること。

 

それを思い出すこと。

 

その喜びがもう、
神の周波数との同調です。

 

だから、ありとあらゆることが、
好転していくようになります。

 

 

愛であり喜びであり祝福された存在が、
わざわざ、
愛されようと良い行いをしようとしますか？（笑）

 

しちゃダメなんじゃなくて、
そのままでOKなんだよ、
そのままでもう良い行いなんだよ！
ということを思い出してねということ。

 

してもいいし、しなくてもいい。

そのままのあなたが、
もう十分に素晴らしいということ。

 

ここを思い出していく。

 

 

神様って誰のことなんでしょうね？

 

みんな、みんな、神様。

 

自分にも、
神の周波数があるということ。

 

だから、外側に、
投影として神様の存在を見ています。

 

それは本来、
自分の内側にあるものです。

 

 

すんごい、
スピリチュアルですね。（笑）

 

でも、降りてきているものなので、
こうしてお伝えさせて頂きました。

 

あなたは素晴らしい。