どんどん自分を肯定してあげて、どんどん自分の潜在的な力を信頼してあげて♡
カウンセリングで、
自分の人生を生きることを提供しています。
こんにちは青山紀子です。
今日もご訪問頂きありがとうございます♡
初めましての方はこちらもどうぞ♡
プロフィール
初めての方へ
そういえば、
昨日のマンツーマンレッスンで、
チラッと出た話題のシェアをします。
セルフパートナーシップでは、
自分への寄り添いが必要だとお伝えしています。
自分を受容していき、
肯定していくものですね。
自分の中の女性性や、男性性に対して、
それぞれ色んな言葉をかけていきます。
「ありがとね」
「大好きだよ」
「そう思うよね。」（感情に対しての共感）
「今日も頑張ったね。」
などなど。
自分を責めているときというのは、
責める意識が働いているということですので、
実は、その意識は自分だけではなく、
他人にも向いています。
つまり、自分責めをしている人は、
同時に他人も責めているということ。
責めの周波数を放っているということです。
なので、本来は、
自分にも他人にもやめよう！
なんですね。
やめるというか、
どの意識を選び直すのか？
というものでもあります。
自分に感謝や労いをしていると、
他人に対しても、
感謝や労いで接するようになる。
これをよくお伝えしています。
だけど、昨日のレッスン中に出て来た、
何気ない話題。
「私は、自分のことは感謝や労いをしているのに、
息子に対してはそれが出来ない。
ついつい批判したくなる。
自分のことだけそうして、
息子にやってあげることが出来ない。」
そんな風に仰っていました。
これ、分かりますが、
自分を責めてしまっています。( ;∀;)
どうして子どもに感謝や労いが出来ないのかと言えば、
まだ考えが甘いぞ！
と言いたい自分がいるからです。
社会に出たばかりの息子は、
まだまだ考えが甘い。
そんなんじゃダメだよ。
と言いたいんですよね。
うん、これでOKなんですよ。
だって、親である自分から見たら、
考えが甘い様子なんですから。(^^;)
ダメ出ししちゃいけないと感じながら、
甘いと感じているけど、
そんなことを思ってはいけないと、
自分にダメ出ししちゃっています。（笑）
寄り添いや共感は、
相手のためにするものではなく、
自分のためにするもの。
だから、
この場合は、
「息子に甘いと言いたい自分がいるのね。」
という自分の思いに対しての寄り添いですね。
そう言いたい自分がいるのね。
そう思う自分がいるのね。
こっちですね。
自分に対する共感や言葉がけって、
同じように他人にするようにしたら、
相手は、
ウザイと思うんです。（笑）
だから別にしなくていい。（笑）
それは自分のためのものだから。
代わりに、相手には、
どういう意識で接しているか？
これにつきます。
相手に批判的な意識で接していれば、
それは意識として放たれていますので、
なんか居心地が悪いと相手は感じるでしょう。
だけど、
肯定的な意識で接していれば、
それも相手に意識として放たれていますので、
相手も心地良くなります。
この時に何気なく言う言葉が、
肯定的な言葉だったりしますので、
相手にもちゃんと肯定的な言葉をかけなきゃ！(;’∀’)
なんて意識しなくていいです。
それよりも自分の方ね。
ちなみに、
まだまだ甘いぞ！と思う相手に対して、
肯定的な意識で…
というのは、
失敗もあるよねー。
でも、チャレンジしていって、
自分で経験して掴んでいくんだよ。
というものです。
なので、
この場合の肯定的な意識とは、
温かい目で見守る
ということですね。
失敗させないように、
親が先に口を出すのではなく、
たくさん失敗させてあげて、
たくさん挫折もさせてあげる。
たくさん失望もさせてあげて、
たくさん悔しがらせてあげる。
うん、でも君は大丈夫だ。
きっとその経験を活かして、
また立ち上がるだろう。
立ち上がったときには、
もっともっと大きく成長し、
人生を悠々と生きれる子になっているだろう。
そう、信頼しておくこと。
これは、自分に対してもそう。
ネガティブな感情をダメだと思って、
感じないように蓋をしている人がいますが、
ちゃんと、感じさせてあげること。
その感情は蓋をしていれば、
潜在的にずっと感じるようになりますが、
一時感じれば、その感情は消えていきます。
自分を解放してあげること。
たくさん悲しませてあげればいいし、
たくさん後悔させてあげればいい。
たくさん罪悪感に苦しませてあげればいいし、
たくさん恨ませてあげればいい。
明けない夜は無いと言うように、
やがてそれは消えるから。
だけど、それがダメだと抑圧すれば、
ずっとずっと残ったまま。
だから、
やがて夜が明けることを信じて、
自分はちゃんと復活していけると信頼して、
そうしたいんだね。
と見守ることも必要です。
それは、
自分に自主性を身に付けさせるためにも必要なこと。
自分としての人生を生きるためにも必要なことです。
ちなみに、
人は鏡ですから、
自分がどんどんチャレンジしていくようになると、
子どももどんどんチャレンジしていくようになります。
本当に連動しているから。（笑）
自分が自分の人生に夢中になって生きれば、
子どもも同じように自分の人生に夢中になって生きるようになります。
これは、反対に、
自分が自分の人生に夢中になって生きれば、
親も自分の人生に夢中になって生きるようになるんです。
だから、人の心配をして、
あれこれと口を出したり、心配にエネルギーを使うよりも、
自分の人生に夢中になって生きていけば、
勝手に周りもそうなっていきます。（笑）
ちなみにこの方は、
息子さんに対してイライラしてしまったけど、
瞬時に自分が放つ周波数を選び直したそうです。
そうしたら、
空気感が変わって、
「あー本当に、現実って断片なんだなー。」
と実感されたそう。
凄いですねー！！！
イライラも選ぶことが出来るし、
心地良いも選ぶことが出来る。
この方は、瞬時に選び直し、
パラレルシフトさせたということ。
また、自分がチャレンジしていったら、
同じように、
息子さんもまたチャレンジしていくようになったそう。（笑）
やっぱり連動していますね♡
♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o
初回限定でお試し価格で復活しました♡
自分軸の人生を生きよう！
自分の人生をちゃんと生きよう！
♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o
4月・５月スタート♡
４月30日までのお申込みとなります。
まずは無料相談にお申込み♡
無料相談はマンツーマンレッスンの、
本申込みではありません。
合わないと思ったら、遠慮なくご辞退下さい♡
٩(ˊᗜˋ*)و
♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o
♡自分幸せプロジェクト♡
愛や喜び、感謝で生きる人生を、
本格的にスタートさせよう！
全記事を読みたい方
下記からお入り下さいね♡
https://aoyamanoriko.com/category/psychology/
♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o。+..:*♡o
