やっぱり女性性って素晴らしい♡本当に素晴らしい♡

プロフィール

 

今日は、もうタイトルの通りです。

 

やっぱり女性性って素晴らしい♡

 

女性性が満たされると、
そのまま、男性性も動き始めるようになる。

 

自分の中から、
エネルギーが湧き上がって来るのです。

 

それを出したくなる。

 

私の中の、
出したいというのは、
愛したいというエネルギー。

 

愛(女性性)したい(男性性)

 

つまり、
統合なんですよね。

 

男性性だけで動いてしまうと、
ねば・ならない系の義務が強くなってしまうんです。

 

これは昔の私。

 

 

内側から湧き上がらないから、
義務で動かしていくしかないという感じです。

 

自分が枯渇しているのにも関わらず、
やらなければならないという苦痛脳を使っている状態。

 

本当に苦しいんですよね。

 

さらに、
自己否定的や自分責めをしやすく、
自己犠牲的になったり、
自虐的になってしまったりするんですよ。

 

枯渇しているということに気づいていなかったり、
枯渇している状態から、
どのように満たしたらいいのか、
分からない状態であったりもします。

 

 

だけど、
しっかりと満たされていくと、
内側から勝手に泉のように湧いて出てくる。

 

欲求で動くようになっていく。

 

 

最近、また、
インナーチャイルドに注目しています。

 

自分を愛すること、女性性の開花、愛に在る

 

これらにインナーチャイルドは、
とても大事になってくるからです。

 

先日も、フッと、
インスピレーションが降りて来て、
腹落ちしたことがありました。

 

私は、インナーチャイルドの癒しという、
心理セラピーから、
このカウンセリング業を始めております。

 

インナーチャイルドを癒したり、
視野を広げて、
当時は気づけなかった思い込みや勘違いに気付いたり。

 

 

そんなことをしても、
まだ癒されたような気がしなくて、
まだインナーチャイルドが癒されていないんじゃないか。

 

そんな風に思う方もいらっしゃるかもしれません。

 

インナーチャイルドの癒しは一生続く。
というように言っているからもいるそうです。

 

それは、
前提を疑った方がいいです。

 

 

私は親の被害者である、
という前提があるのかもしれません。

 

前提を変えてしまえば、
一生癒す必要などありません。

 

だけど、そんな中でも、
時々思い出してしまう感情。

 

寂しさだったり、悲しみだったり。

 

癒されていないから、
出てくると感じるかもしれません。

 

違いますよ。

 

寂しさも、悲しみも感じるものです。

 

だけど、それは、
愛の状態からズレていますよ、
ということでもあります。

 

そして、この、
寂しさや悲しみのありがたさは、

 

寂しいな、悲しいなと感じるからこそ、
愛に在る状態が、とても至福に感じられる。

 

 

そうそう、先日、
インスピレーションが降りて来て、
腹落ちしたことと言えば、

 

好ましくない記憶と、
愛に在るなどの好ましい感覚は、
結局のところ、パラレルワールドなのだと。

 

記憶という意識にパラレルしたり、
好ましい未来にパラレルしたり、
自分の頭の中で、行ったり来たりしているということ。

 

記憶は実際に過去にあったこと。

好ましい未来は単なる妄想。

 

このように捉えるのが普通ですよね。

 

でも、脳の中ではどちらも同じもの。

 

これは過去の出来事、これは単なる妄想、
その違いを分けているのは意識です。

 

過去を嘆き続けるということは、
好ましい未来を妄想しているのと同じ。

 

自分としては好ましくないでしょうけど、
脳は、好ましい好ましくないというのは判断できませんので、
過去を嘆き続けるというのは、
嘆く未来を今も想像し続けているのと同じです。

 

癒されていない?

不十分だった?

 

だから思い出すの?

 

しっかりと自分の視野を広げて学んで来たし、
(単なる自己流ではなく)
しっかりと向き合って来たはずなのに。

 

そのように思うのなら、
それは、ただそこにフォーカスしているだけで、
そこには解決法はないということ。

 

ただ、意識のパラレルなのです。

 

 

「お母さんに酷いことを言われた。
愛されていないと感じた。(過去)」

 

「パートナーに酷いことを言われた。(過去)」

 

でも、

 

愛を知った。

愛の心地良さを知った。

愛は自分の中で育めると知った。

 

どちらを選ぶ?

 

どちらにも行ける。

どちらも選べる。

 

というだけ。

 

だけど、親に酷いことを言われた自分、
親に愛されなかった自分、
パートナーに酷いことを言われた自分のままでいると、
それは拗れます。

 

パートナーとの問題というのは、
親子関係の愛から、パートナーシップという、
成長した愛を育もうというサインですから。

 

親に酷いことを言われた自分、
親に愛されなかった自分というままで、
パートナーとの愛を築こうと思っても、
次第に親に感じた不信感を感じるようになります。

 

愛を知ること。

愛の心地良さを知ること。

愛は自分の中で育めることを知ること。

 

その上で、

 

見たくないもの、感じたくないものを、
いつまでも自分に与えるのではなく、
自分が見たいもの、感じたいものを、
感じ得られるように、自分に促してあげること。

 

自分の中で育んでいくんです。

 

すると、
インナーチャイルドを通じて、
女性性は開花して行きます。

 

そして、
一緒に男性性も成長していく。

 

内側から溢れるエネルギーを、
男性性が現実のものにしていく。

 

やがて人生が開花していきます。

 

昔の私は、とても枯渇していました。

女性性は置き去り。

 

自分にとって価値のないような存在こそ、
実は、一番価値ある存在なの。

 

 

 

 

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あなたの人生、
本気で開花させてみましょうよ♡

 

この感じる幸せって、本当に素晴らしいです。
そして、愛や感謝で在れるって、本当に心地良いです。

 

心から願います。

あなたの女性性が開花し、
あなたの人生が、
益々満たされるものでありますように♡

 

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