もっともっと自分も周りも信じて、自由に主体的に生きたらいいよ。

プロフィール

 

潜在意識レベルで自分を知ってみると、
ものすごく面白いものが見えて来る。

 

あなたは、自分の潜在意識レベルで、
どんなことを望んでいるのか、
知りたいと思いませんか？

 

潜在意識レベルで望んでいることを知っていくと、
うまくいかない問題などの理由も、
分かって行ったりするものなんです。

 

潜在意識レベルの自分の望みを知って、
自分を認めてあげられるようになると、

 

例えば、
周りとは異なることに劣等感を抱いていた方は、
自分が開花していくようになる。

 

 

劣等感って、
悪いものとして認識されがちですが、

「劣等感が自分に何を教えたがっているのだろう？」

そのように考えると、
劣等感が教えてくれているものが分かったりするのです。

 

 

女性はもっともっと、
自由に解放されていくと良いと思う。

 

もっともっと、
主体的に生きると良いと思う。

 

 

というか、
主体的に生きることを選んでいこう。

 

だけど、自由を得るには、
自分に稼ぐ力が必ず必要になる。

 

自由にはなりたいけれど、
でも稼ぐ力が弱ければ、
それは結局のところ不自由となっていくから。

 

でも、仕事が面白くて、
主体的になっているのであれば、
それは、自由を得ているようなもの。

 

一つ質問をしますね。

 

あなたの職場や、あなたの仕事の環境が、
あなたのためにある舞台なら、
あなたはどのように表現する？？

 

潜在意識を活用するというのは、
まさにこういうこと。

 

自分が存在しているからこそ、
世界が存在しているという視点を持つこと。

 

自分が存在しなければ、
世界も存在しない。

 

こういう視点を持ってみると、

 

私は、この人生の中で、
どのような体験をしたいのだろう？

 

どのような生き方をしたいのだろう？

 

そのように考えられるようになります。

 

 

このような視点に立って、
そして、自分の潜在意識レベルを掘り下げていくと、
自分が望んでいる人生というのが分かってくる。

 

自分の奥底で何を望んでいるのかが、
わかってくるようになる。

 

私は、これを知っていったことで、
だから離婚をしたと分かったし、
だから、今のパートナーと、
一緒にいるのだと気づいて行ったんですよね。

 

 

彼は、私にとって、
私の人生にとって、
最高のパートナーです。

 

 

ただ、男性とうまくいくことを望んだり、
ただパートナーが欲しいと望むよりも、

自分がこの人生をどのように生きたいのか？

潜在意識レベルで明確にして行った方が、
遥かに良いパートナーが現れますよ。

 

 

結婚はこうあるべきという認識。

妻としてこうあるべきという認識。

母親とはこうあるべきという認識。

女としてこうあるべきという認識。

 

 

そういう、固定観念という、
古い価値観という、
呪縛のようなものが自分を縛っていたりしますので、
全部取っ払った方がいいです。

 

そんなものよりも、
自分はどうありたいのか？
そっちの方が重要。

 

婚活の話なんか伺っていると、
望んでいることがチグハグだったりしますからね。

 

 

例えば、
自分は自由が好きなのに、
仕事も、プライベートも、
もっと好きなことをたくさんやりたいと思っていたりするのに、

 

好きなタイプは尊敬できる人って、
そういう男性を理想として持つと、
それは、自分を縛る要因になってしまったりしますからね。

 

これ、チグハグなの分かりますか？

 

 

もっと、自分がこの人生を、
どのようにいきたいのか？？

 

そっちを、
深く深く掘り下げて行った方が良いと思います。

 

そして、これが何よりも大事。

 

自分を認めていくこと。

 

これは本当に大事。

 

 

あなたが、
親を認めていくほどに、
そして、自分を認めれば認めていくほどに、
世界があなたのためにあるように感じられてくる。

 

その感覚は、
自己信頼感・他者信頼感の両方があるからこそ。

 

親に対する認識は、
自分の人生の土台になる。

 

 

そこが不信感になっていれば、
パートナー問題が起こるのは当然ですし、
人生に対する絶対的な安心感も異なります。

 

自分だけ認めていても、
周りを認めていなかったら、
本当の意味で、自分を認められない。

 

親を見下して、親とは違うとやっていても、
結局、親と同じような人生になっていたりするんです。

 

それって望んでいないでしょう？

 

だけど、親を認めていくと、
面白いように親を超えていくようになる。

 

せっかくだったら、
親を超えていく方が面白いじゃないですか。

 

それは、
見下しているうちは、そうはなれないから。

 

結局、いつまでも、
親との関係にコンプレックスを抱えて生き続けてしまう。

 

親を認めていく上で、
その上で、自分がどうしたいのか、
どう生きたいのか、
そのように向き合っていくことが大事です。

 

だけど、
潜在意識レベルで向き合うと、
もっともっと面白いですよ！

 

私も普通の心理学に留まらず、
潜在意識レベルで親子関係から、
自分のことまで見て行ったので、
自分のことがわかるようになりました。

 

それまでは、私は、
「自分なんて要らないんじゃないか？」
と思っていましたけど、
潜在意識レベルの自分の望みや計画を知ったことで、
そういうのが一気に解決して行きました。

 

 

「私なんて要らないんじゃないか？」

 

ではなく、

 

「お前はどう生きたいんだ〜？
せっかくの環境をもっとフルに活用しろ〜！
自分を出せ！もっと望め〜！」

 

と、子供の頃の自分に言いたい。

 

 

でも、潜在意識レベルまで深掘りしなかったら、
私は、親に愛されなかった自分として、
自分を癒し続ける人生になっていたと思います。

 

本当に深く見て行って良かった！！！

 

愛されなかった自分を癒し続ける人生よりも、
愛されまくったと認識できる人生の方が遥かにいい！！！

 

だって、
親は人生の土台だから。

 

その土台が、
自分の人生への信頼になるから。

 

信頼感が多いほど、
自分を解放して開花させて行って、
望んだ人生を大いに楽しく生きることが出来るからね。

 

もっともっと、
自分も周りも信頼して、
人生を大きく開花させていきましょ〜♡

 

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