女性性開花やめます!自分の本当の魅力、女の魅力全開放でいきます!

プロフィール

 

自分の人生をどう生きたいのか?

 

ちょっと、サービスを、
リニューアルしていこうかなと思っています。

 

しばらくずっと、
違和感を抱いていたこと。

 

女性性開花ではないのかもしれないな〜と、
うっすら感じていました。

 

自分が思っているものと、
世間が認識しているもののズレというか。

 

 

まず、

 

女性性を解放開花して、
どうしたかったんだっけ?

 

それは、

 

自分大解放!!
自分としての人生を生きる!!

 

です。

 

 

古い価値観を全捨てする!

こうしたいと思っている自分を出す!

私はこうありたい!このように生きる!を出す。

好かれるように生きるのではなく、
嫌われても、自分を出す。

自分の人生を本気で生きる。

自分を幸せにする!!!

 

 

そんな、自分としての、
殻を破るような、自分大解放がしたかった。

 

だからこその、
セルフパートナーシップだったんだけど、
女性性開花だとちょっとズレていくのかもしれない。

 

自分大解放プログラム

自分全開プログラム

自分覚醒プログラム

 

とか、そういう方が良いのかも。

 

女の私、
大解放覚醒プログラム

 

とか。(笑)

 

女の魅力開花プログラム

 

とか。

 

魅力と言っても、
外見的な魅力押しなのではなく、
(勿論外見も大事だけど)

それよりも内面。

 

内なる自分を解放し、
本来の自分、唯一無二の自分を、
魅力として表現したいわけです。

 

 

だけど、
女性性ってつけると、
なんか、イメージがズレていく。

 

愛され役とか、受け取る役とか、
それをずっとやると、
ぶくぶく太ってブスになっていくイメージ。

 

※勝手なイメージです。

 

 

もっと欲望を解放していくような、
そういう思いの女性性だったけれど、
分かりやすいように、
今後は、名称を変えようと思います。

 

 

例えば、
パートナーシップで言えば、
思いっきり自分を出して、
本来の自分で、
愛された方がいいじゃないですか。

 

今の私は、
そんな感じなんですけど、
結婚していた頃はそうではなかったから。

 

愛されやすい自分を演じ、
だけど、次第にその自分が苦しくなり、

 

徐々に自分を出し始めると、
次第に喧嘩が増えて行った。

 

良妻賢母を望まれていたのだと思う。

 

 

子どもの頃、
母親は、夜いなかったのですが、
私はそれを寂しいと思っていたのかもしれない。

 

親なのにあり得ない!!
お友達のお母さんはそうじゃない!!
うちは普通じゃない!!

 

そう思っていたのかもしれない。

きっと。

 

妻として母親として、
ちゃんと家にいて家族を守るべき。
世話をすべき!!!!

 

そんな風に、
理想として当てはめていたのかもしれない。

 

それが、自分への呪いとして、
返って来ていた。

 

 

つまり、

 

当時の子どもだった私は、
母親を通して、
自分を捨てろ!!!!
女を捨てろ!!!
って、

自分に言っていたわけです。

 

 

呪いです。

 

 

自分のままで愛されるわけがないという思い込みから、
愛されようと頑張り過ぎて、
本来の自分を隠して愛されたから、
逆に自分を出して行ったことで批判となった。

 

まぁ、当たり前なんですよね。

 

向こうからしてみれば、
話が違いますよね。

 

 

だけど、
体験して行って、

 

自分を隠して生きるほど、
恐ろしいほど苦しいものはない。

 

自分を出して、
愛された方がいいよね。

 

だったら自分を出そう!!

 

 

それが、
女の魅力開花。

 

やっぱり、
こっちの方がしっくり来る。

 

内なるエネルギー大解放!!!とか、
内なる欲望大解放!!とか、
そういう方が好き。

 

 

自分が好む私になろうよ。

自分にモテる私になろうよ。

 

今日、フルメイクして思いました。

 

 

やっぱり、
自分が好きだと思うメイクをしようって。

 

 

夜顔でもいい!!!

夜顔でいいじゃないか!!

 

 

聖子ちゃんにはなれないのよ。

明菜ちゃんなのよ。

 

 

よし、女性性開花辞めよう!!

 

 

私の人生このままでいいの?

 

と思ったら、

 

私の人生、
私として生きていく!!

 

内なる私大解放、
女の魅力大開花!!

 

ですね。